おはようございます。昨晩、新作『近くて遠いどこかのはなし』をエブリスタにアップしました。そして、今朝にもう、一話アップ。話自体は書き溜めてあるのですが、何度か、直したりしてるので、行きつ戻りつつで、スローなアップになっています。

もう少し、長い冬眠をしょうと思ってたのですが、本とか、音楽を聴いてると、想像が膨らんで、もう、書かないといられないので、日記のようにお話を綴っていたら、『近くて遠いどこかのはなし』が進み始めました。

登場人物は、シングルファザーで非イケメンです。熊のような大男です。彼の息子が小学五年生で、幼馴染の男の子との恋の話もあります。小学生といっても、思春期なので、淡いような、ちょっと、きわどいエロもあるかもしれません・・・・・・・・・・・お父さんの、お相手は港町に越してくる新米の小学校の担任です。女のように美しいです。ただ、コンプレックスがありまして・・・・ちょっと、ここでは書くの控えます(笑)

『波立つ』からお付き合いくださってる方達はご存じだと思いますが、今回の新作も爽やかそうですが・・・・蓋をあけると、結構、卑猥ですので・・・・たまたま、読まれてびっくりとかあるでしょうね・・・・はははっ。

さてさて、どんな話になるのでしょうか・・・・読んでくださる皆さんと、のんびり架空の港町を覗きみれたらと思います。

それでは、よろしくお願いします。

『近くて遠いどこかのはなし』
爽やかです(笑)

過去作品も、ぜひ、お読み頂けるとこれ、幸いです！